海外不動産投資は難しいと思っていませんか? 支払い方法により少額から積立投資できる物件もあります。
地理的に近く成⻑著しい東南アジア、「頭金+月々5万円台*」 から、将来への資産構築をはじめましょう。
海外不動産投資は、株式よりもリスクが少ないという安心があります。また、さらに国内不動産所有経験がある方にとっては似ている部分もあり、馴染みやすい投資対象と言えます。
不動産価格上昇により、売却時に得られるキャピタルゲインを期待できるだけではなく、通貨分散の一環で賃料収入(インカムゲイン)も得ることができます。
デフレ・少子高齢化の日本は、築年経過につれ投資不動産の競争力が落ちていますし、
他先進国は価格上昇や賃料上昇はあるが、リターンはそれほど多くありません。
フィリピンは平均成⻑率6.21%(日本:1.18%)の高い成⻑国として、確かな不動産価格と賃料の上昇を期待できます。
さらに通貨フィリピン・ペソは対円でドル・ユーロとほぼ同じボラティリティ (変動率)で、
為替リスクが少ないのが特徴。日本や米国と異なり、好立地の新築不動産が1,000万円から検討いただけます。
国が成長するということは、10年間で物価が上がるということになります。
それはつまり、不動産価格、利回りの上昇を期待できるということなのです。
そして経済成長は、同時にリスクヘッジとしても機能する要素。下落幅を抑えるということにもつながるのです。
海外不動産投資は10年〜という長期の運用となります。投資を検討される段階からのトータルなサポートはもちろん、実際に投資が始まってから、売却までのさまざまな資産運用に関する長期間にわたるサポートも行っています。これらを丁寧に継続的に行い、資産価値を保全し育てていくことで、キャピタルゲインとインカムゲインをきちんと得られるようにしていきます。
不動産会社を20年以上経営するなかで、日本の不動産価格が下がって行く状況をみていました。自分の子供の世代に残せるもの、希望を持って活躍できる環境は未来ににあるだろうか。長引くデフレーション、人口減少、国家債務の増大の現状から考えた中で、海外の成長国フィリピンへの不動産投資をきめました。
日本国内の不動産においてはプロフェショナルですが、海外不動産に関しては不確かなところが多い中、プロパティアクセスと出会い、現地の状況や慣習、法制度、売却時のタイミングなどを教えてもらいました。国内の不動産を購入するかのように、非常に丁寧でわかりやすくサポートしてくれました。
不動産業を行うものとして海外の不動産を日本の投資家が国内の不動産投資を行えると良いなと思ってますし、私も自身の投資経験を通じてご紹介できるようになれたらと思います。
旅行などではいろいろな国を訪れていましたが、海外の不動産を購入するということは考えていませんでした。しかし、マレーシアでMM2H(長期滞在ビザ)取得をきっかけに、将来の移住も含めて海外不動産について学ぶようになりました。東急リゾート社を通じた相談会でプロパティアクセスから東南アジア不動産の説明を受け、通貨が安定しており、日本の高度成長期のようなフィリピンに魅力を感じ投資目的で夫婦で購入をしました。事前に現地確認や渡航はしていません。購入後に現地を訪れ、想像以上に発展していること、また売主のデベロッパー や現地スタッフも優秀で安心しました。現地では銀行口座の開設もサポートしてくれて満足しています。日本の不動産のプロで、かつフィリピン以外の東南アジアにも明るいプロパティアクセスに、次の投資案件も依頼するつもりです。
フィリピン不動産購入の支払方法は、デベロッパーが提示する複数の方法から買主が選択することができます。
新築物件の場合は規模が小さいデベロッパーは完成できないリスクがあるため、当社では大手かつ信頼性の高いデベロッパーのみ紹介しています。